いつから塾に通わせる?

「子どもを塾・学習塾に通わせようと考えているけど、いつから塾を利用しているの?」「塾は中学生からでは遅い?」「小学生のうちから塾に通うのはまだ早い?」など、周りの動きも気になるところ。この記事では、文部科学省が実施した平成26年度 子供の学習費調査の結果から、各学年・年齢別、公立・私立別に塾の利用状況をまとめてみました。これから塾を利用しようと考えている方や、将来いつから塾に通わせるか検討している方は、ぜひ参考にしてみて下さい。

いつから塾に通わせる?高校生(高1~高3)の学習塾等の利用状況

公立:学習塾の利用状況をまとめました

■公立の場合

公立に通っている、高校1年生~高校3年生までの学習塾費、家庭教師費、芸術文化活動、教養・その他について、文部科学省の資料をもとに、表やグラフにまとめてみました。
数値は各項目に対する「支出率」を表しています。「支出率」とは各経費を支出した方の比率(%)のことを指しています。(各項目の経費として計上している内容詳細はこちら)

学習塾費 家庭教師費 芸術文化活動 教養・その他
高1 28.3% 18.1% 11.5% 9.3%
高2 33.8% 13.3% 12.3% 7.6%
高3 38.3% 12.8% 7.6% 7.2%

公立:学習塾費等の支出率(高校生)

出典:文部科学省「子どもの学習費調査 平成26年度」

私立:学習塾の利用状況をまとめました

■私立の場合

続いては、私立に通っている、高校1年生~高校3年生までの学習塾費、家庭教師費、芸術文化活動、教養・その他について、公立と同様に、文部科学省の資料をもとに表やグラフにまとめてみました。
数値は各項目に対する「支出率」を表しています。「支出率」とは各経費を支出した方の比率(%)のことを指しています。(各項目の経費として計上している内容詳細はこちら)

学習塾費 家庭教師費 芸術文化活動 教養・その他
高1 31.7% 21.8% 14.3% 12.5%
高2 38.1% 16.2% 12.9% 8.3%
高3 47.6% 15.4% 9.4% 6.2%

私立:学習塾費等の支出率(高校生)

出典:文部科学省「子どもの学習費調査 平成26年度」

高校生(高1~高3)の調査結果をみてみると、中学3年生から高校生に進学した時点で一旦支出率が下がりますが、高校3年生に進級するにつれて、再び学習塾費の支出率が上がっています。公立高校生の場合、高1で28.3%、高2で33.8%、高3で38.3%、私立高校生の場合は、高1で31.7%、高2で38.1%、高3で47.6%という状況です。全体的に私立高校生の方が支出率が高い傾向があるようです。この結果から推測するに、高校受験を終え、塾の利用を一旦ストップする方もいらっしゃると思われますが、大学受験を見越して塾の利用を続ける方や、一旦通塾をストップされた方も高校生活の途中で入塾し直す方もいると思われます。

また、中学校の授業で習う内容より、高校の方がレベルの高い内容となり、授業スピードも上がる傾向がある為、学校補習として利用されることも充分に考えられます。高校生向けに夏期講習や冬期講習なども、多くの塾や予備校等で実施される為、それらを利用される方も多いのかもしれません。


■各経費の詳細、定義

  • ・学習塾費
  • :学習塾へ通うために支出した全ての経費で、入会金、授業料(月謝)、講習会費、教材費、通っている学習塾での模擬テスト代、学習塾への交通費
  • ・家庭教師費
  • :家庭教師への月謝(謝礼)、教材費また、通信添削などの通信教育を受けるために支出した経費
  • ・芸術文化活動(月謝等)
  • :ピアノ、舞踊、絵画等を習うために支出した費用
  • ・教養・その他(月謝等)
  • :習字、そろばん、外国語会話等を習うために支出した費用

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