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※対象・授業形式は教室によって異なる場合がございます。
- ~少人数定員制、全国・全世界から入塾希望者あり。再受験生・既卒生・高校生・中学生対象。対面にこだわりながらも全クラスオンライン対応しています。~一会塾(ICHIE-JUKU)の5つのこだわり~
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<医学・歯学・薬学・獣医・看護へのこだわり>
医系に特化した独自のカリキュラムを実施しています。医学部をはじめ歯薬獣医看護対策を行っています。特化カリキュラムとして、メディカルディベート、医学部2次面接対策、医系の総合型選抜・学校推薦型選抜指導を専門的に行い、シャカリキ計算ドリル、メディカル英単語など独自テキストも多数ご用意しています。
<文系・理系 難関大>
東大・東工大・早稲田・慶應とGMARCH・理科大に当たり前のように合格する指導力。医学部への合格率は既卒で75%、現役で50%、その他学部は例年早慶上智へ10名前後、GMARCH理科大20名前後合格しています。文系でも数学受験に強いのが一会塾。理科だけでなく日本史や世界史も開講。受験学年が30名規模の小さな塾では群を抜いた合格力です。
<小テスト&対話力>
授業内で小テストを実施。結果を公表します。講師や進路指導スタッフが弱点を把握。対話しながら苦手を克服させ指導します。4月と8月にオリジナル模試+河合塾の模試(全6回)もグループ参加しています。既卒生には英数weekly test理科社会monthly testを実施しています。
<帰国生対応・キャリア教育の実践>
海外からの日本の帰国枠を目指す方が、帰国前からオンライン授業で対策を実施。志望理由・面接が重視される近年の入試。大学に行く前に将来を設計するキャリアデザイン教育も実践。面接&志望理由書作成指導の年間カリキュラム化を実現しています。総合型選抜・学校推薦型選抜での合格者も年々増えております。将来を見据えたオンリーワンの志望動機を見つけましょう。
<対面式リアル授業>
直接質問できる環境を重視。クラス授業と個別指導があります。顔と名前を覚えてあてていく塾生が主役の授業、学力別クラス編成で一人一人の反応を確かめながらしっかりと着実に理解できる授業です。ほぼすべての授業でオンライン(Zoom使用)対応しており、自宅から授業に参加することができます。
一会塾(ICHIE-JUKU)の料金体系
単科制で受講可能。1科目(原則90分)を受講すると、春期(3週)17,820円、1期(12週) 71,280円、夏期(6週)35,640円 2期(13週) 77,220円、3期(10週) 39,600円、となります(税込)。この他に入塾金(中学生33,000万円、高校生55,000円)と諸経費(月額単位で学年ごとに異なります)が必要となります。詳しくは資料請求をお願い致します。
一会塾(ICHIE-JUKU)のコース
■高卒生対象:医学部コース、国際医療福祉大医学部帰国枠コース、薬学部コース、歯学部コース、獣医コース、国公立理系コース、国公立文系コースなど。私大理系コース、私大文系コース。単科受講も可能です。優待模試あり。医学部合格保証制度あり。
■高校生対象:高1~高3 グループ授業・複数設置
講座例:英文法・英文読解・数学・物理・化学・生物・現代文・古文・漢文・小論文・メディカル小論文・慶應小論文・メディカル英語などから選択受講できます。
■中学生対象:中学3年生から集団クラス授業がスタートします。中学2年生・中学1年生は、定期テスト対策教室にて、学校対策、学校の先取り学習、英検対策などを行っています。
■高校生対象:高1~高3 グループ授業・複数設置
講座例:英文法・英文読解・数学・物理・化学・生物・現代文・古文・漢文・小論文・メディカル小論文・慶應小論文・メディカル英語などから選択受講できます。
■中学生対象:中学3年生から集団クラス授業がスタートします。中学2年生・中学1年生は、定期テスト対策教室にて、学校対策、学校の先取り学習、英検対策などを行っています。
一会塾(ICHIE-JUKU)のキャンペーン情報
- 一会塾(ICHIE-JUKU)の指導方針
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- 少人数でわかるまで教える、を原則に、生徒を名前で呼んでしっかりとやり取りをしながら理解を確認していく授業を行います。講師とスタッフが1人1人の学習進度と習熟度を定期的に確認していきます。また授業の前後に講師に直接質問できる程度のクラス人数で授業を実施、講師が不在時は、スタッフ講師、医大生などが質問対応しています。
- 一会塾(ICHIE-JUKU)のカリキュラム
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- 各学年の各講座ごとに年間授業計画(シラバス)を作成しています。このシラバスに基づいた講義を毎週同じ曜日・同じ時間・同じ先生・同じ生徒で実施しています。これにより季節で先生が変わってカリキュラムが停滞するということがありません。4月から始めると、受験生は34回、高校生と中学生は44回の授業を受けることになります。個別指導を受講の場合でも、集団クラスの進度を目指して行いますので、カリキュラムが途中で終わることはほとんどありません。